2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『シックス・センス』

ブルース・ウィリス主演、M・ナイト・シャマラン監督の傑作。 ハーレイ・ジョエル・オスメントも注目を集めましたね。

『マイ・フェア・レディ』

オードリー・ヘップバーン主演のミュージカル映画。 歌のシーンは吹き替えだったようですが、 そんなの関係ねえ!

『オペラ座の怪人』

『オペラ座の怪人』は、何度も映画化されてるようですが、 やはりアンドリュー・ロイド・ウエーバーのミュージカルを映画化した 2004年版の『オペラ座の怪人』を。オペラ座の怪人 [Blu-ray]出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ発売日: 2007/12/21…

『キャッツ スペシャル・エディション』

ミュージカル"CATS"を、本場のロンドン・ウエスト・エンド版に近いかたちで 映像的に再現したものです。お薦め。キャッツ スペシャル・エディション [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2005/08/26メディア: DVD購入: 3人 …

『裏窓』

ヒッチコックで一本というと、『裏窓』でしょうか。 いろいろと動き回るスパイものに比べると地味なのですが、 会話劇的な面白さがありますよね。

『Lilya 4-ever』

2002年公開のスウェーデン映画。日本では未公開。 旧ソ連とスウェーデンで起きている悲しい事件を描いている。

『クルーエル・インテンションズ』

サラ・ミシェル・ゲラー主演の恋愛サスペンスもの。

『フィラデルフィア』

エイズ発症を理由に解雇されたトム・ハンクスが演じる弁護士が、 弁護士事務所を訴える、というストーリー。 トム・ハンクスの声の良さを再認識します。 映画スターは美声の人が多いですね。 この頃の女優ならばメグ・ライアンでしょう。

『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』

『インディ・ジョーンズ』シリーズの焼き直しのような 映画なのですが、『インディ・ジョーンズ』よりも この『ハムナプトラ』のほうがずっと好きです。 レイチェル・ワイズがかわいいしね。

『ミシシッピー・バーニング』

ジーン・ハックマン演ずるFBI捜査官が、 ミシシッピ州フィラデルフィアで発生した 公民権運動家の失踪事件を解決する。 冒頭の懐中電灯で車内を照らすシーンから 緊迫感に圧倒されます。

『真実の行方』

エドワード・ノートンが事件の容疑者、リチャード・ギアが弁護士。 意外な事件の真相もふくめ、傑作といって良いでしょう。

『ゴースト/ニューヨークの幻』

ショートカットのデミ・ムーアの後ろ髪から、 しっぽみたいなのがピッと伸びていたことを覚えています。

『ハットしてキャット』

マイク・マイヤーズでもう一本。 といっても演じているキャットは特殊メイクで顔がまったくわかりませんが。 ジム・キャリーの『グリンチ』と混同しちゃいますよね。

『オースティン・パワーズ』

『オースティン・パワーズ』も忘れてましたね。 マイク・マイヤーズが、オースティン・パワーズとDr.イーブルの二役を演じてます。 ミニ・ミーが登場した第二作目の『オースティン・パワーズ:デラックス』(原題"Austin Powers: The Spy Who Shagged Me")が…

『トゥルーマン・ショー』

そういえばジム・キャリーを忘れてましたね。 ジム・キャリー主演映画では、『トゥルーマン・ショー』が面白かったかな。

『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』

ブラッド・シルバーリング監督。 ジム・キャリーも出てましたね。

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』

ティム・バートンの初期の作品では、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』がいいですね。

『ビッグ・フィッシュ』と『チャーリーとチョコレート工場』

ティム・バートンの後期作品の中では、甲乙つけがたい二作。 『チャーリーとチョコレート工場』のほうは、ちょっとぶっ壊れてますが(笑)。

『アサシン 暗・殺・者』

1990年のフランス映画の『ニキータ』のリメイク。 主演のブリジット・フォンダが好きだったりして。 ブリジット・フォンダは、『ルームメイト』でも 女性同士のバトルを演じてましたね。

『新・夕暮れにベルが鳴る』

原題は"WHEN A STRANGER CALLS BACK"で、 ベビーシッターにまつわる都市伝説が元ネタのようです。 1979年の『夕暮れにベルが鳴る』の続編ということらしいです。 また、2006年には『夕闇にベルが鳴る』もつくられています(関係は不明)。 これは何かの機会…

『ラストサマー』

B級ホラー映画なんですが、なぜかこれは好きなんです。 主演は"Buffy the Vampire Slayer"でおなじみのサラ・ミシェル・ゲラー。

『突然炎のごとく』

トリュフォーでは、これが好き。 カッコいいとしか言いようがないですね。

『気狂いピエロ』

言わずと知れたゴダールの代表作。 『女は女である』も好きです。

『太陽がいっぱい』

アラン・ドロン主演の傑作です。 映像と音楽の味わいだけでも十分な上に、 サスペンスの要素まであります。 原作はパトリシア・ハイスミスの"The Talented Mr. Ripley"。 1999年にマット・デイモン主演で再度映画化されましたが、 まあ、お話になりませんで…

『蜘蛛巣城』

黒澤作品というよりは、シェークスピアの翻案ものの中でも、評価の高い作品です。 日本の戦国時代を舞台としているにもかかわらず、原作の雰囲気を再現していると言われています。

『虚栄のかがり火』

トム・ウルフの小説の映画化なんですが、いろいろと紆余曲折があって、かなり評判も悪かったそうです。 しかし、個人的には好きな作品だったりして。

『ファントム・オブ・パラダイス』

ブライアン・デパルマのロックンロール・ミュージカル。

『ダークシティ』

太陽が出ない街、夜12時になると何故か人々や車などが止まるダークシティを舞台にしたSF映画。 監督はアレックス・プロヤス。 あまりヒットしなくて、知る人ぞ知る作品になってしまったそうです。 『ダークシティ』というタイトルを思い出すのに小一時間かか…

『アヴァロン』

押井守監督の実写作品というと、なかなか評価が難しいのですが、この『アヴァロン』は、難解さも薄められていて、エンターテイメントとしても楽しめます。 舞台となったポーランドの、あまりなじみの無い西洋的な風景も、良い効果を生み出していましたね。

『イグジステンズ』

デヴィッド・クローネンバーグの作品は、あまり好きではないのですが、この『イグジステンズ』は、なかなか面白かったですね。