2014-11-03 『第三の男』――目と耳が楽しい 映画 イギリスの小説家グレアム・グリーンが脚本を書いた『第三の男』。映画の教科書的な作品ですが、まあ、あまり難しいことを考えずに、目と耳で楽しむ映画なんじゃないかな、と思います。